飲み会なんかの幹事、みんなのスケジュールの取りまとめが憂鬱ですよね。
そんなとき、LINEの日程調整の作り方を知っておくと、かなりラクです。

幹事は日程調整と大変なんだよな…
LINEの日程調整機能を使えば、メンバー全員の予定確認や出欠管理を一括でできるので、忘・新年会や歓送迎会シーズンのストレスがぐっと軽くなります。
- 誰でもできるLINEの日程調整の基本ステップ
- 返信率を上げるためのちょっとしたコツ
私も以前、20人以上の忘年会メンバーに一人ずつ予定を聞いてヘトヘトになった経験があります。
さらに「返信してない人、誰だっけ…?」と夜中に確認する羽目になり、もう二度とやりたくないと思いましたが、LINEの日程調整の作り方を知ってからは、集計も自動で完了できるし、準備が一気にスムーズに。
幹事は段取りが命ですが、やっぱり憂鬱…。しかし、ITの力でスマートに乗り越えれば周囲から一目置かれること間違いなしです!
なお、LINEのその他に関する基本・便利ワザは、《 LINE(ライン)の使い方・始め方 | シニアや高齢者、大歓迎! 》をご覧ください!


【保有資格】
・Web解析士
・Googleアナリティクス認定資格
インフラ系SEからWeb業界に転身して企画・開発に従事。SNSの色んな裏側を見てきました。
この経験を活かして、スマホやPCが苦手な方でもSNSを楽しめる情報を発信しています。
なぜlineの日程調整が便利なのか


LINEの日程調整は、スマホ上で予定を完結できる便利な機能です。
わざわざ別ツールを使わなくても、グループや個人のトークルーム内で候補日を出し合い、参加者全員が回答できるため、予定決定までがスムーズ。飲み会、会議、同窓会など幅広いシーンで活用できます。
私自身も「なかなか日程が決まらないストレス」から解放された経験があり、特に複数人の調整には欠かせない機能だと感じています。
私自身も、以前は予定をLINE上で延々とやり取りして決まらなかったことがありました。
でも日程調整機能を使い始めてからは、「最短10分で予定が確定」することも。まさに“LINEだけで完結する”気軽さが最大の魅力です。
スマホ上で完結、別ツール不要というメリット
LINEは多くの人が日常的に使うアプリなので、追加のインストールや登録が不要です。
予定作成から回答、共有まで全てトーク画面内で完結するのが強み。
外部サービスを嫌がる人にも使いやすく、操作も直感的です。「参加できる日をポチッと押すだけ」で済む手軽さが、忙しい現代人にはピッタリです。
利用シーンとしては次のようなものが挙げられます。
- 飲み会や食事会:候補日を複数出して一番都合の良い日を即決。
- 会議・打ち合わせ:ビジネスチャットとしても使える。
- 同窓会やイベント:人数が多い場合も回答結果を見ながら効率的に調整可能。
- 家族の予定合わせ:家族グループで旅行日を決めるときにも便利。
実体験:決まらない予定がスッキリ解決した話


以前、友人5人で旅行の日程を決めようとしたとき、LINEで「○日はどう?」とやり取りするだけで2日経過…。
誰がどの日に空いているのか分からず、全員が混乱していました。
しかし日程調整機能を使ったところ、全員が「○/△/×」で回答してくれて、わずか10分で日程確定!
「あの時間は何だったの?」と笑ってしまうほどのスピードでした。
この体験から、LINEの日程調整は“みんなが幸せになる時短ツール”だと実感しています。
LINEの日程調整の作り方【基本手順】


LINEの日程調整には2つの作り方があります。
トークルームから作る方法と、ホーム画面から作る方法です。
さらにちょっとややこしい話になりますが、トークルームから作る場合は「日程調整」機能という名称で、ホーム画面から作る場合は「スケジュール」という名称になります。
両者はほぼ同じ機能なのですが、「LINE日程調整」はグループ内の参加者に対して作成するものです。
一方、「LINEスケジュール」はグループを事前に作成する必要はありません。先にイベントと候補日を作成して、そこにメンバーを招待します。
どちらも機能は同じであり、「LINE日程調整」のほうが利用しやすいです。そのため、「LINEスケジュール」は意識しなくてもOKです。
📚参考:LINE公式ガイド
トークルームから“日程調整”機能を使う方法
トークルームで「+」をタップ


「日程調整」アイコンを選択


イベント名・内容を入力して「日程調整」をタップ


候補日を複数選択して、「選択」ボタンを押すとイベントの実施候補日が反映されます。


そして、「メンバー招待」を押しましょう。


上記の手順で、トークルーム内で日程調整表が配信されます。トークルームのメンバーは「今すぐ確認」ボタンを押すと、イベントの実施候補日を確認できます。


メンバーからするとこんな風に見えます。そして、「回答する」ボタンを押すと、〇(参加)、△(どちらでもない)、×(欠席)を選択することができます。


なお、今回の場合は候補日として3日分を設定しています。この3日分の〇、△、×を全て選択すると、緑の「選択」ボタンを押すことができるようになります。


これで完了です!
トークルームのメンバーが「○/△/×」で回答できるようになります。
誰がどの日に参加できるかがリアルタイムで表示されるので、予定決定までのやり取りが格段に減ります。
日程調整作成のコツ
LINEの日程調整はとても簡単ですが、ちょっとした工夫で“使える調整表”になります。
- タイトルは具体的に
例:「3月打ち合わせ」や「春オフ会」など、パッと見て内容が分かるように。 - 候補日は3〜5個がベスト
多すぎると回答率が下がり、少なすぎると決まらない原因に。 - 説明欄に目的や場所を書く
「○○カフェで打ち合わせ予定」などを書いておくと親切です。 - 送信後はリマインドを忘れずに
全員が回答しないと決定できないため、締め切り前に一度声をかけるのがコツです。
ホームから“LINEスケジュール”機能で作る方法
LINEスケジュール機能では、イベントごとに専用のページを作成でき、複数のグループや個人にも共有が可能です。
本記事ではあまり重要視しないので、簡単に触れる程度にします。
- ホームタブ > サービスの「すべて見る」 > 便利ツール > LINEスケジュール
- 「イベント作成」から候補日を登録
- 友だちを招待して送信
グループ外の人にもリンクを送って回答してもらえるため、社外の人や別のコミュニティとの調整にも使えます。
送信後のリマインドテンプレ3選
LINEの日程調整を送信したあとは、リマインド(催促メッセージ)を送るのがおすすめです。
特に複数人のグループでは、つい見落として回答を忘れる人も多いもの。
リマインドを送るだけで、回答率がぐっと上がり、予定確定までのスピードも早まります。
💬テンプレ①(ややフォーマル寄りバージョン)
みなさんこんにちは!
以前お送りした日程調整の件ですが、まだ回答されていない方はご確認をお願いします🙇♀️
○日までに入力してもらえると、スムーズに日程を確定できます✨
ご協力よろしくお願いします!
💡ポイント
- 「〜してね!」ではなく「〜お願いします」にすることで丁寧な印象に。
- 句読点を整えて、ビジネス寄りのグループや大人数にも使いやすい。
- 丁寧だけど堅すぎず、友人・趣味仲間グループにも自然。
💬 テンプレ②:さりげない丁寧タイプ(複数人グループ向け)
こんにちは☺️
先日共有した日程調整の件、まだ数名分の回答が届いていないみたいです!
みんなの予定を見て決めたいので、○日までにポチッとお願いします🙇♀️
💡ポイント:
やや丁寧な口調で、複数人のグループでも角が立たない言い回し。
💬 テンプレ③:短文スッキリタイプ(仲の良いメンバー向け)
日程調整、まだ見てない人〜!👀
今日中に○日までに回答お願いね🙏
💡ポイント:
テンポのいい短文で、フランクな関係にピッタリ。
スタンプを一緒に送るとより自然です。
作成後の流れと相手の回答


作成が完了したら、トークルームに日程調整のカードが投稿されます。
招待されたメンバーはそこから「○(参加)」「△(どちらでも)」「×(不参加)」をタップするだけで回答完了。
💡 仕事の予定などで確定が難しい場合は「△」を使うと便利。後ろで変更できます。
回答状況は自動集計され、誰がどの日に参加できるのか一目で確認可能です。最も多くの人が「○」をつけた日が、事実上の“最適日”として選びやすくなります。
回答結果はリアルタイムで更新され、参加者全員が「誰がどの日に参加できるか」をすぐに確認可能です。
この一連の流れをマスターすれば、もう「いつにする?」のやり取りで時間を取られることはありません。
LINEの日程調整の作り方の応用&注意点
基本操作をマスターしたら、次は「より便利に使うためのコツ」と「注意点」を押さえましょう。
LINEの日程調整はとてもシンプルですが、ちょっとした工夫でさらに効率化できます。
また、見落としがちな制限や失敗例も知っておくことで、スムーズな予定決定が可能になります。
編集・削除・共有の方法
イベントを作成したあとで予定を変更したい場合や、他の人にも共有したい場合は以下の手順を覚えておきましょう。
編集する場合
- 作成した日程調整カードを開く
- 右上の「︙」または「編集」ボタンをタップ
- 日付やタイトル、内容を修正して保存
削除する場合
- 同様に「︙」→「削除」を選択でOK。誤って作成したときもすぐ消せます。
共有する場合
- イベント詳細画面から「リンクをコピー」して、他のグループや個人に送信可能。
グループ外の人でも、リンク経由で回答できます。
よくある失敗例と対策
LINEの日程調整は便利な一方で、使い方を誤ると逆に混乱することも。
よくある失敗パターンを事前に知っておけば、防止できます。
- 候補日が少なすぎる
→ 2日だけだと全員が合わないケースが多発。最低3日は設定しましょう。 - 時間帯まで決まらない
→ 日程調整は“日付単位”なので、時間を決めたい場合は「投票機能」を併用すると◎。 - グループ外の人が回答できない
→ 「リンク共有」を活用すれば、外部メンバーも参加可能です。 - 編集後に通知が届かない
→ LINEは編集内容を自動通知しません。変更した際は一言メッセージを送るのがマナーです。
制限事項
完璧に見えるLINEの日程調整ですが、実は「ここはできない」という制約もあります。これを利用前に押さえておくと、トラブルを防げます。
- PC版LINEでは日程調整が使えない
→ スマホ版のみ対応。PCで見ても操作できません。 - 時間指定ができない
→ あくまで“日付単位”の調整のみ。時間まで決める場合は別途メッセージで補足しましょう。 - 締め切り設定ができない
→ 自動的な回答期限は設けられません。リマインドを手動で行うのがおすすめ。 - 通知が控えめ
→ 参加者に通知が届かない場合もあるため、作成後はメンションを送ると確実です。
これらを把握しておけば、予定調整が途中で止まる心配もありません。
【目的別】LINE日程調整の作り方 | 活用シーン&実践Tips


LINEの日程調整機能は、プライベートからビジネスまで幅広く活用できます。
使うシーンによって工夫を変えることで、よりスマートに予定を決められるようになります。
ここでは、目的別に効果的な使い方と、筆者自身の実践体験を紹介します。
少人数(友達・飲み会)でサクッと決める場合
友達同士や数人のグループなら、トークルームから直接作成が最もスピーディー。
「+」→「日程調整」で候補日を3〜4つ出して送るだけ。
全員がスマホでサッと回答できるので、「いつ空いてる?」のやり取りが減ります。
💡 おすすめの使い方
- 候補日は平日+週末を組み合わせる
- 「○○会」など、分かりやすいタイトルをつける
- 回答締め切りを口頭で伝えておくとスムーズ
たとえば、飲み会やランチの予定なら、グループ内で10分以内に決まることも珍しくありません。
大人数(イベント・会議・同窓会)での使い方
人数が多い場合や複数グループをまたぐ場合は、「LINEスケジュール」機能の方がいいかもしれません。
この方法なら、リンクを共有することで別グループの人にも回答してもらえます。
💡 おすすめの使い方
- 「LINEスケジュール」でイベントページを作成
- 候補日は最大5日までに絞り、混乱を防ぐ
- 結果が出たら、確定日を別途トークで連絡
特に同窓会や勉強会など、参加人数が10人以上の場面ではこの方法が圧倒的に便利です。
全員が自分の都合を入力できるので、主催者の負担も激減します。
仕事/社内での使い方(カジュアル・フォーマル両対応)
仕事やプロジェクトの予定を決めるときにも、LINEの日程調整は意外と使えます。
特にリモートワーク環境では、LINEで素早く日程を共有できるのが強み。
💡 ビジネスで使うコツ
- タイトルをフォーマルにする(例:「○月度定例ミーティング日程調整」)
- 説明欄に目的・議題・回答締め切りを記載
- 回答期限が近づいたら軽くリマインドを送る
また、仕事相手とのLINEグループで使う際は「敬語+明確な案内」を意識すると好印象です。
社内外問わず、効率的かつ礼儀正しい印象を与えられます。
実体験:忘年会で予定がスムーズに決まった話


筆者である私は、学生時代の部活仲間との忘年会を開催した際にLINEの日程調整を使いました。
以前は「〇日はどう?」「その日はダメ…」と延々とLINEが流れ、なかなか日程が決まらない…。
そこで、LINEスケジュールで候補日を5つ提示したところ、なんと3時間以内に全員が回答完了&日程確定!
全員の「○/△/×」が一覧で見えるため、最も多くの人が参加できる日がすぐわかりました。
結果的に「誰もが納得できる日」をすぐに決められ、ストレスゼロの調整が実現。
この体験以来、LINE日程調整は私の“定番ツール”になりました。
よくある質問(FAQ)


ここまでは具体的な方法を一通りお伝えしてきましたが、その他にも細かい疑問や迷いやすいポイントがいくつかあります。
そこで以下では、よくある質問をFAQ形式でまとめました。
- 時間帯も調整できますか?
-
「日付のみ」対応です。時間帯を決めたい場合は「投票機能」を併用しましょう。
- トークグループ外の友だちも招待できますか?
-
はい。リンク共有や個別招待で参加可能です。
- 作成後に日程を追加・編集できますか?
-
可能ですが、編集しても自動通知は届かないため、メンバーに一言伝えましょう。
- 回答の締め切りは設定できますか?
-
現状では締め切り機能はありません。手動で期限を伝えるのがおすすめです。
- 通知が届かないときはどうすればいい?
-
LINEの通知設定がオフになっている可能性があります。スマホの通知設定やLINEの「トーク通知設定」を確認し、「通知をオン」にしておきましょう。
💡 確認ポイント
- iPhoneの場合:設定 → 通知 → LINE → 通知を許可
- Androidの場合:設定 → アプリ → LINE → 通知 → ON
- アプリ内でも「トーク通知OFF」になっていないかチェック
✨記事まとめ:幹事の味方!LINE日程調整の作り方


LINEの日程調整は、「予定がなかなか決まらない」というストレスを解消する最強ツールです。
トークルームからでも、LINEスケジュール機能からでも、数ステップで予定を作成・共有できる手軽さが魅力。
LINE日程調整の作り方をマスターすれば、使いこなせば、飲み会・会議・イベントなど、あらゆる場面で“調整の時短”が実現します。
ポイントは「候補日を複数出す」「説明を明確に」「共有の仕方を工夫する」こと!
スマホ一つで予定がサクッと決まり、時間の無駄も減らせるので、予定決定のストレスは激減しますよ。
- ・当サイト管理人:しゅうじが執筆。元SE/モバイル業界歴10年。
- ・国立大学大学院修了。工学修士
- ・所有資格:ウェブ解析士・Google アナリティクス認定資格
- ・実機:Google Pixel(Android 16)
- ・確認:設定アプリ/X/LINE 等
- ・再現手順:各操作を実機で再現して結果を確認









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