LINEでメッセージの送信取り消しはいつまで可能?復元できる?

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「LINEでメッセージの送信取り消しはいつまで可能?」と疑問に思う方は多いはずです。

結論から言うと、LINEの送信取り消しは「送信から24時間以内」まで可能です。

ただし、取り消しに関する誤解や、「復元できるのでは?」という疑問も多く、正しい仕様を知っておくことが大切です。

この記事では、以下のような疑問をスッキリ解決します。

この記事でわかること
  • LINEの送信取り消しはいつまで可能?
  • 取り消したメッセージは相手にどう表示される?
  • 一度取り消したメッセージは復元できる?
  • 取り消しできなかった場合の対処法は?

多くの方と同じように、私にもメッセージの送信先を間違ってしまい、冷や汗をかいたことがあります。

ある日、人数合わせで参加予定の合コンのことを幹事に質問しようとしましたが、送信先を誤って、当時付き合っていた恋人にメッセージを送ってしまったことが…。

本記事では、LINEの送信取り消し方法と、LINEの送信取り消しはいつまで可能なのか、その有効期限について、わかりやすく解説します(記事の下部にわかりやすい解説動画を掲載)。

なお、LINEのその他に関する基本・便利ワザは、《 LINE(ライン)の使い方・始め方 | シニアや高齢者、大歓迎! 》をご覧ください!

この記事を書いた人
管理人:しゅうじ

【保有資格】
Web解析士
・Googleアナリティクス認定資格

インフラ系SEからWeb業界に転身して企画・開発に従事。SNSの色んな裏側を見てきました。
この経験を活かして、スマホやPCが苦手な方でもSNSを楽しめる情報を発信しています。

目次

LINEでメッセージの送信取り消しはいつまでOK?復元できる?

LINEの送信取り消し機能は、誤ってメッセージを送ってしまった際に、そのメッセージを相手のトーク画面からも削除できる便利な機能です。

もし、「間違って送信してしまった」「送る相手を間違えた」といった事態が起きても、送信取り消しはいつまで可能なのかを知っておけば、心強いはずです。

ちなみにこの取り消し機能は2017年12月に追加され、LINEバージョン7.12.1以降で利用可能になりました。そのため、これより古いバージョンでは利用できないので、アプリはこまめに更新しましょう。

さて、この取り消し機能の制限時間は 24時間です。

具体的には、メッセージを送ってから24時間以内であれば、「送信取消」操作が可能ですが、これを1分でも過ぎると、操作できなくなるのでご注意ください。

ここで、LINEメッセージの取り消し可否を一覧表にまとめたのでご活用ください。

状況取り消し可能?補足
メッセージ送信から24時間以内 可能相手側の画面からも削除される
メッセージ送信から24時間超× 不可相手の画面には残り続ける
相手が未読・既読× 両方とも可能既読でも取り消し可能だが内容は見られている可能性あり
スタンプ・画像・動画の誤送信 可能通常のテキストメッセージと同様に対応可
LINE通話・ビデオ通話の発信履歴× 不可トーク画面に履歴が残るが、削除はできない
他アプリ経由の共有投稿 基本可能取り消し操作はLINEトーク内から行う
グループLINEでの投稿✅ 可能参加メンバー全員から取り消される
LINE公式アカウントの自動配信❌ 不可通常のユーザー送信とは仕様が異なる

スマホ・PCでの送信取り消し手順

トーク画面で取り消したいメッセージを長押し

表示されるメニューから送信取消を選択

これでメッセージが取り消されます。

以上で、自分と相手の画面からメッセージが消去されますが、上の画面を見てわかるとおり、メッセージの送信を取り消しましたとの表示は残りますのでご注意ください。

また、PC版LINEでも操作はほぼ同じです。

メッセージを右クリックし、「送信取消」を選んでください。

24時間後に取り消しはできる? → できません

「しまった、昨日のメッセージ取り消しておけばよかった!」

もしこんなケースがあったとしたら、残念ながら、24時間を過ぎたメッセージは取り消せませんしかもこれは「未読であっても関係なし」。

つまり、相手がまだ開いていなくても、時間が経っていれば取り消せないのです。

トークの便利な機能の一つに、自分が送り間違えてしまったメッセージやスタンプを取り消すことができる「送信取消機能」があります。送信後、24時間以内であれば、既読・未読のどちらも取り消すことが可能です。

引用:LINEみんなの使い方ガイド「トークの送信取消機能を利用する」

この場合、相手の画面からはどうやってもご送信したメッセージは消えません。潔く謝罪や訂正メッセージを送りましょう…。

メッセージごとの取り消し可否条件

すべてのメッセージが「送信取り消し」が可能なわけではなく、「いつまで」と「何を」という制限もあります。

例えば次のようなケースでは取り消し不可です。

  • 送信から24時間以上経過している
  • 一部のスタンプやファイル形式
  • システムエラーや通信状態の不具合時

これをもう少し細かくまとめてみました。形式によって可否が分かれます。

メッセージの種類取り消し可能か
テキスト
スタンプ
写真・動画
音声メッセージ
ノート・アルバム×
通話履歴×
相手のメッセージ×

※「削除」はあくまで自分の端末から消すだけで、相手には表示されたままです。「送信取消」との違いに注意しましょう(次項で説明)。

取り消しと削除の違いに注意

混同しやすいのが「削除」との違いです。

LINEのメッセージを撤回するには、【取り消し】と【削除】の2つがあります。

送信取り消しは相手の画面からもメッセージが消えますが、「削除」は自分の画面からのみ消えるため、相手には表示されたままになります。

取り消し自分と相手のメッセージは消えるが、取り消し履歴は双方に表示
削除相手のトーク画面にメッセージが残る

【取り消し】の場合、自分と相手のメッセージは消えますが、取り消し履歴は双方に表示されます。

一方、【削除】の場合、メッセージが消えるのは自分の画面上だけで、相手の画面にはメッセージが残ります。

LINEの送信取り消しはいつまでなら通知される?相手にバレるのか

気になるのが、LINEの送信取り消しの通知に関する点です。

「取り消したことが相手に知られるのか?」という疑問は多くのユーザーが抱えているようです。

「メッセージの送信を取り消しました」と表示される

送信取り消しを行うと、トーク画面上に「メッセージの送信を取り消しました」と表示されます。

これは相手の画面上にも見えるため、取り消した事実自体はバレるので注意してください。

LINE送信取り消し後の表示・復元の可否とは?

LINEでのメッセージを「送信取り消し」したあと、相手にはどう見えるのか? また、一度取り消した内容をあとから復元できるのか?

これらは多くのユーザーが気になるポイントです。

そこで本章では、取り消し後の表示仕様や復元の可能性について詳しく解説します。

相手にはどう見える?「メッセージの送信を取り消しました」

LINEで送信取り消しを行うと、相手の画面には「○○がメッセージの送信を取り消しました」と表示されます。

つまり、メッセージそのものの内容は見られませんが、「何かを送って取り消した」こと自体は伝わる仕様になっています。

【注意点】

  • 表示は消せない(削除しても相手側には残る)
  • トーク通知で内容を読まれている可能性もある
  • グループトークでは、全員に「取り消し通知」が表示される

取り消したメッセージは復元はできる?基本的に不可能

LINEの送信取り消しは、送信ミスを“なかったこと”にできる便利な機能ですが、一度取り消したメッセージを「元に戻す」ことはできません

つまり、以下のような操作は不可能です:

  • 取り消したメッセージの本文を復元
  • 自分の履歴から再表示
  • 相手に再送する(コピーも不可)

そのため、「本当に取り消して大丈夫か?」を慎重に判断してから実行することをおすすめします。

復元できるかも?と思われがちな状況

実際には復元できないにもかかわらず、「もしかして読まれてる?」と感じるシーンもあります。たとえば:

  • 相手の通知にメッセージの冒頭が表示された
     → メッセージを開かなくても、通知上で一部が見えていることがあります。
  • スマートウォッチや連携アプリに履歴が残っていた
     → LINEの通知を別アプリや端末で確認していた場合、取り消し操作が反映されないことも。
  • スクリーンショットを撮られていた
     → まれに、受信直後に相手が保存している可能性もゼロではありません。

このように、技術的には「復元はできない」ものの、受信側の環境によっては内容を記録されている場合があることも忘れないようにしましょう。

LINEの送信取り消しの注意点とベストな対処法

LINEの送信取り消しはとても便利な機能ですが、うまく活用しないと「かえって気まずくなる」場合もあります。

本章では、誤解を防ぎ、トラブルを未然に防ぐための注意点と、取り消しにまつわる「ベストな対処法」を解説します。

取り消しは万能じゃない?実際のデメリット

LINEの送信取り消しには以下のような注意点があります。

  • 取り消したこと自体は相手に通知される
     → 「何か送ってすぐ消した?」と不信感につながることも。
  • 通知でメッセージ内容が見られてしまう可能性
     → トークを開かずとも、ロック画面の通知などで読まれている場合があります。
  • やりすぎると印象が悪くなる
     → 特にビジネスやフォーマルな場では「慎重さに欠ける」と思われることも。

トラブルを防ぐための対策

  • 送信前に一呼吸、「下書きチェック」習慣をつける
     → 誤字や誤送信を減らすには、送信前の見直しが一番効果的。
  • グループや相手を再確認してから送信
     → 特に複数のグループに参加している人は、「誰に送るのか」注意しましょう。
  • デリケートな内容は控えて慎重に
     → 感情的なメッセージや個人情報は、一度メモ帳などで推敲してから送ると安心です。

取り消しが間に合わなかったら?フォローメッセージを!

万が一、誤送信をしてしまっても大丈夫…とは言い切れませんが、きちんと説明を添えることで、傷口を可能な限り小さくすることができます。

例えば…

「すみません、さきほどのメッセージは誤送信でした。気にしないでくださいね」

この一文があるだけで、相手に誠意が伝わります。

無言で消すよりも、人間味のあるコミュニケーションの方が信頼を高めます。

よくある!LINEの送信取り消しの失敗&体験談 | いつまで取り消せるかは大事!

LINEの送信取り消しの失敗あるある&体験談って面白いですよね。

そこで本記事を作成するにあたり、私の知人や家族、X、知恵袋などから色々な失敗談を集めて抜粋・編集してみました。

失敗談ケース1:既読前に取り消したのに…相手に内容バレてた

仕事でお世話になっている取引先に「彼氏とケンカした」というLINEをうっかり送信。すぐに気づいて取り消したものの、後日「大変そうですね…」とやんわり言われて青ざめました。

失敗談ケース2:24時間を1分過ぎていて取り消せなかった…

早朝に送ったLINEが微妙な内容だったので、次の日の朝に取り消そうとしたら**「このメッセージは削除できません」の表示が…。
よく見ると、送信から24時間と1分**経過していました。たった1分で取り返しがつかなくなるなんて…泣けました。

失敗談ケース3:誤送信に気づかずグループ全員に晒された

これと似たようなケースは実際、私が誤爆を受けました。

友達に「○○ちゃんって天然すぎて笑えるよね」と送るはずが、その子本人がいるグループLINEに誤爆。
すぐに取り消したものの、すでに数人に既読が…。謝罪するしかありませんでした。

失敗談ケース5:クラブのコーチに『了解でーす』と送ってしまった

友達とノリで「らじゃー」とか送ってたら、そのテンションのままコーチにも送ってしまい…速攻で取り消し。
でもコーチは既に既読済み…。練習が気まずくて仕方なかったです。

みなさん、色々と誤爆した経験をお持ちでした。

そこで、LINE誤送信後に使える対応テンプレ一覧表を作成してみました。

相手状況テンプレート例トーンのポイント
上司・仕事関係プライベートな内容を誤送「申し訳ありません、誤って私用のメッセージを送信してしまいました。以後気をつけます。」丁寧で簡潔、謝罪メイン
上司・仕事関係相手間違い「失礼いたしました。送信先を誤りました。大変申し訳ありません。」業務的で落ち着いた文調
恋人愚痴・ネガティブ内容を誤送「ごめん!これは違う人に送るつもりだった…。嫌な気持ちにさせたら本当にごめんね。」正直+気遣い+誠意
恋人ノリのいい誤爆「やばい、誤爆した😂○○宛だったのに!笑って許して〜!」ユーモア+素直さ
友達グループを間違えた「間違えたー!こっちのグループじゃなかった💦見なかったことにして😂」親しみやすく笑いでごまかす
友達恥ずかしい内容を誤送「恥ずかしいの送っちゃった…消したけど気にしないで😅」ちょっと照れ+軽め
家族恋人宛のメッセージを誤送「うっかり送っちゃった!見なかったことにしてくれると助かる😅」やんわり+お願い調
家族画像・リンクを間違えて送信「さっきのは全然関係ないやつだった!気にしないで〜🙏」軽め+誤解を招かない

【テンプレ活用のコツ】

  • 即レスが大事:取り消し後すぐにフォロー文を送ると印象UP
  • 言い訳より誠意:正直に謝るだけで好感が持てます
  • 絵文字・スタンプで調整:相手との距離感に合わせてやわらかさを加える

次項では、上記のなかでもよくある4つのケース別に「やってしまったミスの例」と「ベストな対応策」を紹介します。

対応例①:上司・仕事相手への誤送信

NG対応:

  • 無言で送信取り消し → 気まずさUP
  • 何も言わずそのまま放置

おすすめ対応文:

「すみません、誤送信でした。お見苦しい内容を送ってしまい失礼しました。」

ポイント:

  • 素直に謝罪+事務的なトーンでまとめる
  • 長々と言い訳しない

対応例②:恋人・パートナーへの誤送信

NG対応:

  • ごまかして話をそらす
  • 無理やり笑いに変えようとする(逆効果になることも)

おすすめ対応文:

「ごめん、これは○○に送るはずだったやつです。失礼しました💦」

ポイント:

  • できるだけ早く気づき、率直に説明
  • 長々と言い訳するとかえって怪しまれます。あえてアッサリめにする方がよいでしょう。

対応例③:友人・グループトークでの誤爆

NG対応:

  • 「まあいっか」と放置
  • 再送せずに別の話題に切り替える

おすすめ対応文:

「ごめん、別のグループと間違えた〜!気にしないで🙏」

ポイント:

  • ユーモアを交えることで場の空気をなごませやすい
  • 既読が少ないうちにすぐ取り消すと◎

対応例④:家族への誤送信

NG対応:

  • 無言で削除のみ
  • 説明不足で余計に心配される

おすすめ対応文:

「さっきのメッセージ、完全に間違えた💦 送る相手を間違えてごめんね!」

ポイント:

  • 柔らかく説明しつつ、相手の不安や疑問を先回りして消す
  • 親世代にはシンプルな言葉でOK

送信ミスは「誰に対してか」で対処法が変わる!

LINEの送信取り消しは便利ですが、「誰に対して送ってしまったか」によって、フォローの仕方を変えることが重要です。

相手の立場や気持ちを想像して、誠実かつ丁寧に対応することが、信頼を保つコツと言えるでしょう。

よくある質問(FAQ):LINEの送信取り消しがいつまでかで悩んだら…

ここまでは具体的な方法を一通りお伝えしてきましたが、その他にも細かい疑問や迷いやすいポイントがいくつかあります。

そこで以下では、よくある質問をFAQ形式でまとめました。


LINEの送信取り消しをしても相手に通知されますか?

メッセージを送った時点で通知が届いていれば、通知のプレビューで内容を見られている可能性があります。ただし、取り消し操作後はトーク画面からは削除されます。

取り消したメッセージは復元できますか?

一度取り消したLINEメッセージは基本的に復元できません。ただし、相手側が通知やスクリーンショットなどで保存していた場合は、内容が残っている可能性があります。

グループLINEで送信取り消しをすると、全員の画面から消えますか?

グループラインで送信を取消すと、送信内容(メッセージ、スタンプ、画像など)が消去され、誰が取り消したかまでは他のメンバーにはわかりません。しかし、「メッセージの送信を取り消しました」と表示されるので、何らかの送信内容が取消された事実はグループ内の全員に通知されます。

相手がLINEのバージョンを更新していないと、取り消しは反映されませんか?

はい、相手のLINEアプリが古いバージョンの場合、取り消し操作が正しく反映されない可能性があります。自分と相手のLINEが最新であることが望ましいです。

LINEの通知センターやロック画面に表示された内容は取り消せますか?

いいえ、取り消し操作は通知センター自体の内容を削除するものではありません。また、取り消しても、相手が通知をすでに確認していれば内容が見られている可能性があります。

クイズで確認!理解度チェック

本記事の理解度の確認クイズです!

はたして何問正解できるでしょうか?


Q1: 「送信取り消し」機能が有効なメッセージ

LINEの「送信取り消し」機能は、どのようなメッセージに対して使うことができるでしょうか?

A. 送信してから24時間以内であれば、どんなメッセージでも取り消せる
B. 送信してから30分以内であれば、文字メッセージのみ取り消せる
C. 送信してから24時間以内であれば、文字、スタンプ、画像、動画など、ほとんどのメッセージを取り消せる

正解はここをクリック

C. 送信してから24時間以内であれば、文字、スタンプ、画像、動画など、ほとんどのメッセージを取り消せる

(解説:LINEの送信取り消しは、メッセージを送ってから24時間以内であれば、文字だけでなくスタンプや写真、動画など、様々な種類のメッセージを取り消すことができます。時間を過ぎると取り消せないので注意しましょう。)

Q2: トークルームでの取り消し

自分が送ったメッセージを「送信取り消し」した場合、相手のトークルームではどうなるでしょうか?

A. 相手のトークルームからも、そのメッセージが完全に消える
B. 相手のトークルームにはメッセージが残ったまま、通知音が鳴る
C. 相手のトークルームでは、メッセージが「メッセージの送信を取り消しました」と表示される

正解はここをクリック

C. 相手のトークルームでは、メッセージが「メッセージの送信を取り消しました」と表示される

(解説:メッセージ自体は消えますが、「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」という表示が残ります。完全に痕跡を消せるわけではないことを覚えておきましょう。)

Q3:「送信取り消し」機能の注意点

「送信取り消し」機能を使う際に、特に注意すべきことは何でしょうか?

A. 取り消し機能は1日に3回までしか使えない
B. 送信を取り消しても、相手がすでにメッセージを読んでいる可能性がある
C. 送信を取り消すと、LINEアプリが再起動する

正解はここをクリック

B. 送信を取り消しても、相手がすでにメッセージを読んでいる可能性がある

まとめ|LINEの送信取り消しは24時間以内に!いつまでOKかをしっかり把握!

「LINEの送信取り消しはいつまで?」という疑問には、「24時間以内なら可能」という明確な仕様があります。

ただし、相手には取り消しが通知されてしまいます。

誤送信は誰にでも起こり得ることですが、冒頭でお伝えしたような致命的な送信間違いにはご注意ください!

だからこそ、LINEの送信取り消し機能を正しく理解し、いざという時に冷静に対応できるようにしておきましょう。

LINEでは上記以外にも基本・便利ワザがたくさんあります。

その他の便利な使い方はこちらの記事をご覧ください。

いざ!というときに役立ちます

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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